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2014年5月29日木曜日

1周年おめでとう

しばらく書かない間に色々なことがありました。


5月10日でマリーはうちにきて1年になったんです。

早いね。もう1年だなんて。
すっかり大きくなって。


イケメン。

来たとき生後数ヶ月だったと思われるので、今は1歳と少し。
人間で言うと青年くらい。でもまだまだ大きくなるよ。

12回目の脱皮も済ませたよ。


…脱皮は全然上手くならないね…

てんでんばらばらちぎれ皮。

1年で12回。
つまりここまで1ヶ月に1回の脱皮サイクルで来ている。
成長期だからと思われる。
成蛇になったらもっと間隔は開くだろう。

サイクルと言えば、給餌間隔も。
最近は1週間に1回糞をして、そのたび餌を食べている。
来た頃は3日に1回のサイクルだった。
食い溜めできるのは胃腸が丈夫な証。


ホッパーギュウギュウヅメ


自分の顔より大きくてもへっちゃら。
立て続けに3匹呑めるぞ。


どこまでついてくるか誘い出してみたらここまで来た。
ケージの横幅は約60cmです





話は変わりますが、5月17日・18日は東京レプタイルズワールドでしたね。
知る人ぞ知る爬虫類・両生類展示即売会です。


おや、これはなんだろう。

2014年4月25日金曜日

盗撮リベンジ

再び激撮、生着替えシーン



(実は撮影日は4/15)
なんだか徐々に脱皮を始めるタイミングが分かってきた気がするぞ。
この日もカサカサ言い始めたから携帯持って飛んでったら案の定でした。

こんなにツルツル剥けるものだとは知らなんだ。
のたくるしっぽが最高に可愛い。

2014年3月2日日曜日

決定的瞬間

マリーの脱皮の瞬間をついにカメラが捕えた!


嬉しくてyoutubeにUPしちゃいました
(このアカウントはまたいい動画撮れたら上げていくかもしれないからよろしくね)

 
抜け殻の全長を測ったら110cmだったらしいぞ
殻は伸びてるからマリーの全長とイコールではないが、着実に大きくなってきている!

2014年1月11日土曜日

新春初脱皮

 
 
抜け殻も長くなりました
 
 
 
 
いつも思うけどアジの開きみたいだな
 
 

 
ウエットシェルターのおかげで調子がいいぜ。
 
これ、マリーがチビの時に住んでたタッパー。
濡らした水苔を敷き詰め、蓋を少し開けて出入り自由にし、そのままケージに入れてマトリョーシカ。
入口を見つければ、何日間でも入っているくらいお気に入りだが、
なかなか見つけられないことも多いwおばかさん。
内部は湿度アゲアゲなので皮が湿って上手に剥ける。
 
では例のごとく
 
 
 
BEFORE
 
 
 
 
AFTER
 
もう色が違いすぎて誰おま。

2013年12月9日月曜日

脱皮のいろは

①予兆は、成長に伴い鱗の間の薄い色をした皮膚が広がり、
一枚一枚がつぶつぶと点在しているように見えることである。


 
つぶつぶつぶ…
 

②彼の脱皮期間は便秘で始まる。
それまで食って出しての規則正しい日々を送っていた彼が、
ある日突然ぱったりと排泄を止めると合図である。
同時になんとなくテンションも下がっているように思える。
日がな一日シェルターに引きこもりがち。

右上から伸びてきてるのがシッポである
付け根が膨らんでいるのは糞が溜まっているせい


③数日後には体と目が白っぽく濁りだす。
こうなるとマリーは頑として動きたがらない(多分、ほとんど目が見えていない)。
白茶けた色に変色しながら、
シェルターの中でとぐろを巻いてじっと動かず、
寝てるとも起きてるとも死んでるともつかない顔で虚空を睨んでいるその様子は、
飼い主の心臓になかなかの負担をかけてくれる。

白マリー。
|彡サッ
ブルーアイズレッドドラゴン


④また数日後、白色が引いてくると今度は黒ずんでくる。
鱗の間が広がり、顔の鱗も含めた全てがきっちり縁取りされたように見える。
この頃になると皮膚の質感も変わっている。
見た目にもカサつきがわかるようなみすぼらしい状態であり、手触りもゴワゴワしている。
いかにも古い皮を纏っているという感じ。
この状態のままもう数日様子を見るようだ

これはこれで美しい色かもしれない。ワインレッドというか
 
くっきりと縁取られた頭の鱗
 
 
黒い頭もイカスね



⑤マリーの場合、どういうわけか必ず深夜だ。
未だにその瞬間を見せてくれたことがない。
いつだって朝、目覚めると脱いでいる。
そして間違いなく脱糞もしてスッキリした顔になっている

 
くるくる獲ったどー


脱ぎたての色と艶は脱皮前とは雲泥の差。
伸びきって浮いていた鱗の間の皮膚はぴったり閉じて、
全身がマットな明るい赤一色になる。
濡れたような艶を帯び、鱗の一枚一枚がきらきら輝く。
手触りも大違いで、まさに出来立ての皮膚に触っているという感じ。
最近は『生キャラメル』だの『生ラムネ』だの、何でも生、生が流行っているが
この『生』という表現が一番しっくりくるような気がする。生ヘビ。

 
脱ぎたてはオレンジっぽい
数日経つと赤くなる
ヘビの色は体内サイクルに基づいて結構変わる。最近の発見。


2013年10月21日月曜日

だいぶ手こずった

9月の脱皮記事は書き忘れたんだっけ。


 
一本脱ぎ失敗のお知らせ。
脱皮の度にハラハラさせてくれるぜ。
 
肌寒いせいか、冬場の乾燥もあってか
マリーの成長サイクルも停滞気味である。
これまでの傾向から、大体毎月15日頃に合わせるように
7~10日くらいで脱皮を完了するはずの彼。
今回は21日と、1週間程度後ろにずれ込み、
費やしたのは丸2週間。
 
丸2週間、餌も食べていなければ糞もしていないのである。
 
こんな動物が他にいるか?
蛇の生命力には驚かされる。
 
ビフォーアフターも載せておこう。
  
 

脱皮前
 
↓
 
 

脱皮後

やっぱ脱皮後のがイケメンだわ
…え?大して変わらないって?
いやいや、脱皮前は犯罪者みたいな顔してるじゃないですか。
え?よく分からないって?

2013年9月14日土曜日

心配の種

実は以前から気になっていたことが。
 

 
 
ちょっと古い写真のマリー
お気づきだろうか?
 
 

 
拡大
尻尾の先にちょっとくびれがあるの
お分かりいただけただろうか
 
 
マリーは拒食もしないし吐き戻しも一切ない。
脱水も下痢も起こさない。便秘は脱皮前にちょっとする。
脱皮不全もない…と言いたかったが、
買ってきた当初からこんな尻尾だった。
病気知らず健康優良児のマリーの
唯一心配な点がこれ。
 
 
【脱皮不全】…脱皮が行われてから48時間経過後も
脱皮殻の一部が脱落せず生体に付着している症状。
トカゲ・ヤモリは指や耳に。ヘビは尾の先に好発する。
 
主な原因は乾燥。
脱いだそばから皮がカサカサに乾くような湿度だと、脱皮の途中でちぎれて残ってしまう。
また皮膚が薄い幼体は脱皮殻も薄いので、同じくリスクになる。
 
そして残った皮は生体を緩やかに締め付けている。
次回の脱皮で一緒に剥がれるようなら問題ないが、
次回、次次回の脱皮でも同じところで皮がちぎれると、
古く小さくなった皮が積み重なって、最悪の場合血行障害でその部分が壊死したりする。
 
 
脱皮の度に様子を見ていたが、マリーの尻尾の形は変わらない…
よって今日、実力行使に踏み切った。
 
 
①昔懐かしタッパーハウスにマリーの体高半分位の深さで水を入れる!
②マリーを投入!
③めっちゃ暴れてるけど10分放置!
④10分後、回収!紙袋に頭を突っ込ませつつ尻尾をホールド!
⑤濡らしたガーゼで尻尾をこする!鬼のようにこする!
 
 
そうして得られた戦利品がこちら。
 
 
 
やった…やったよ…
案外スポンっと抜けたよ。
いつの皮なんだろうね。
 
 
 
ウロコの模様もしっかりある。
 
マリーの尻尾は…まっすぐになったような気がする。
が、一瞬でシェルターに消えていき、写真撮らせてくんなかった。

2013年8月13日火曜日

お待ちかね

いよっ!お見事!
1本脱ぎ!
 

 
さすがマリーくんだ。
期待を裏切らないぜ!
 
 
 
顔の上半分と下半分が
きれいに並ぶと不思議な眺めだw
 
 
 
実を言うと、脱皮したのは昨日である…
昨日の記事を書き終え、ケージを覗いたもうその瞬間には脱皮していた!
記事書いてる隙にやってたとしか思えない。
またしても隠れ脱ぎされてしまった…!
そんなに嫌なのか、生着替えを見られることが!
 
 
 
そして待ちに待ったごはんの日
 

 
目が本気だよ。
最近いかついんだよ君の顔。
そして脱皮直後のおなじみ荒ぶりポーズ
 
脱皮前にも餌ってあげたほうがいいんですかね?
あげてもいいけど便秘するんだよなあ。みんなそうなのでしょうか。

2013年8月12日月曜日

乾燥肌

マリーの焦らしがあまりにも上手いから。
 
マリーはあの後白濁し、再びもとの色に戻りましたが、
脱皮の気配は未だ見られず。
乾いたシェルターの中でじっとしている。
 


しびれを切らして今日、飼い主はついにウエットシェルター投入。
見てのとおり、デリカップに濡らして絞った水苔。
キッチンペーパーで落とし蓋。

…置いとくだけだといつまで経っても気付かないので、多少強引に住処から引っ張り出して放り込むと、
画像のように顔だけ出して、止まり木に顎乗せしてくつろぐ。
なんだこれかわいい。
気に入ったのだろうか。

真夏も結構クーラーで乾燥するよね。
マリーの肌もカサカサだ。
湿った部分を設ける作戦は吉と出るか。

2013年7月18日木曜日

無事に

下記事の翌日、マリー無事脱皮。





またしても瞬間撮れず…
朝起きたらこれがケージの隅にあり、
本体は止まり木の上でグースカ寝ていた。





ドヤ顔も完璧!


 
 


見よ、このエグいまでのツヤと赤さ。
脱皮前と見比べるとなおさら凄い。
背中のストライプもよく撮れてちょっとお気に入りの一枚。


 


今回はくるくる脱ぎをしてみたらしい。
脱ぎ方ひとつとっても手を抜かず
趣向を変えるマリーくん芸達者。

2013年7月13日土曜日

これが本当の白眼視



最近、マリーに文字通り白い目で見られていますが、
決して飼い主との仲が険悪だからではありません。
この色は脱皮の前兆現象です。
蛇は脱皮が近付くと、古い皮膚の下に新しい皮膚を作り始めます。
目の上にも皮膚があるのは前に書いた通り。
二枚の皮膚の間で分泌される体液のために、
体と目が白っぽく変色して見えるのです。

 

それでご覧の有様です。
動きにくいからかよく見えないからか、
この場所から出てきません。
それでもガラス戸を開けると、顔を出し舌チロチロを始めます。
食欲は健在、安心のマリーです。


 

3日くらい前のマリー。
この時点でも「脱皮だな」と分かっていました。
鱗の間が広がって白っぽくなっている。
しかし今回の兆候は前回に比べると顕著です。
知らないうちに脱いでいた前回と違い、色々と準備ができそうです。
水入れを大きめにしました。夏だしちょうどいいだろう。
霧吹きも一応用意。
しかし、前回から1ヶ月しか間が空いてないのね。
実際、マリーはぐんぐん大きくなってます。
イメージで言うと、来た時は単4電池くらいだったのが、
今は単3電池くらいになった感じ。

2013年6月15日土曜日

ビフォーアフター

 

ぬけがらにもちゃんと顔があるんです。


 


ほらね。

よく見てみると目の部分も脱皮してます。

蛇は目を閉じることができません。
開けることができない、といった方が正しいです。
『透明な瞼が閉じっぱなしでくっついた』
というのが真実です。
よって、目玉の上にも皮膚があり、脱皮もします。


 
 

これが脱皮前マリー

 
 
 

脱皮後マリー。

なるほど、わからん。


強いて言えば脱皮前は鱗の隙間が広がっていて白っぽい…か?
こうやって並べればまあ、分からないでもないけれど
実物一匹だけ見て気付ける自信無いわ。

2013年6月12日水曜日

マリーが脱いだ

一昨日のことです。
帰宅してみたら「脱皮してるー!!」

 


マリーが人知れず脱皮していた!
底材のペットシーツと、被せておいたティッシュペーパーの間に、
カサカサに乾いた皮が脱ぎ捨てられていた。
しかも頭から尻尾まで千切れることなく、完璧な状態で。

ケースの蓋を開け皮を回収。
と思ったらマリーの動きが凄い!!
手が迫ってくると、いつも少しは逃げたり隠れたりするマリーだけど、
なんだこれは…異常に早い!
いつもの感じを「オドオド、コソコソ」で表すとするならば、
これは「バビューン!!!」くらい早い!!
これがマリーの本気なのか?
古い皮がそんなに動きにくかったのか?
水の交換もしたかったので、その間紙袋に入っていて貰おうとマリーを手に取るも、神速で逃走。
我が家は今、60×45×45cmくらいのガラスケージの中に、更に45×10×30cmほどの小さなケースを入れ子にして使っている。
ケースと言っても100均で買ったタッパーに穴を開けただけである。
マリーは狭い世界を抜け出し広いケージに躍り出た。
その瞬間の画像である。

 

謎の躍動感

しかし、こんなに人知れず脱皮してしまうなんて。
兆候に一切気がつかなかった。
よく言うのは、脱皮前は目が白く濁る…確認できず。
なんとなく、体が赤黒くなったなあとは思っていた。
しかし私はこれを成長による色変化と勘違い。それにしても随分早いと思ったが…
脱皮と言えば白く濁るという知識しかなかったため、皮が見つかったときは驚いたものだ。
今にして思えば、動きも少々違っていたような。
脱皮後のマリーは全身をくねらせて移動するが、脱皮直前の彼はなんか、動きが「ピキ、ピキ」って感じだった。
皮がつっぱっていたのか、警戒心が強くなっていたのか。
なんにせよ、脱皮が近づいたら入れようと思っていた大きい水入れとか、水苔詰めたシェルターとか、
一切使うことなく無事に脱皮を終えてしまった。
この時期の湿度が幸いしたのかもしれない。
しかし、これじゃ何のために水苔買ったのさ。
隠れ家として入れても全然入らないし!