ジンをお迎えして20日目、起こった事件。
6月4日 ジン、吐き戻し。
吐き戻し…食べた餌を消化できず嘔吐すること。
イヤリングサイズにもかかわらず、当時アンジュが食べていたホッパーマウスをそのまま流用して与えたのが悪かったか。
とはいえ、お迎えから20日間はそれで問題なく過ごしていたので、油断してしまった。
吐き戻されたマウスはほぼ形が残っていた。
画像見たい人向けにリンクだけ。(※ややグロ注意)
https://photos.google.com/photo/AF1QipNPagiFdS8ZoYV3a3nD5fmJkdb-njkiH3mxgPbc
ホッパーマウスと当時のジン。
大きさ対比。
こう見ると大きく見えるけど、
ヘビの体は結構、無理が効いちゃうのよね。
この程度でも難なく呑めちゃう。
だからといってギリギリの線を攻めすぎては、体に負担もかかるでしょう。
生き物なんだから調子の良いときも悪いときもあるでしょう。
反省を踏まえて、次回からはサイズを2段階もダウンさせ、ピンクマウスLに切り替え。
吐き戻しの直後は胃や食道の粘膜が荒れている。体力も消耗しているので、念の為1週間の絶食を挟んだ。
スイスイ呑んでくれた。
吐き戻しから拒食に移行するケースもあるらしいので、一安心した。
(拒食はペットスネークの主要な死亡原因である。餓死するまで食べないのだとか…)
それから少しずつサイズを上げ、現在はホッパー2匹呑んでも問題なく消化できるようになった。
お迎え3匹目ともなると慣れてしまいがちだが、生き物は時にセオリー通りにはいかない。
これから気をつけるね。ごめんよジン。
2015年9月13日日曜日
2015年5月23日土曜日
ようこそ!ジンさん
■ジンの基本情報■
■名前:ジン
由来はカクテルベース「ジン」
…実はもう一つの意味も
■種類:コーンスネーク
■モルフ(品種名):ピューター
■性別:♀
■出自:2015年3月27日入荷CB(多分、誕生はもっと前)
■性格:ニヒル
■特技:ガン無視
■出会い:2015年5月16日、東京レプタイルズワールド2015。
アンジュを買ったのと同じお店「エンドレスゾーン」のブースにて。
そう、ちょうど、まさに、ピューターを探していた飼い主。
デリカップの山を掻き分けていたら下の方から出てきた鈍色の鱗。
いれば買おうとは思ってた。けど、まさか本当にいるとは思わなかった。
ピューターと言えばブラッドレッド(赤化・斑紋消失)とチャコール(赤色・黄色色素欠乏)のタブルヘテロ。説明するの面倒臭いけどまぁ簡単に言うと出現確率が低い。
しかもちょっと育った安心サイズ。イヤリングサイズくらいだろうか?少なくともマリーやアンジュがうちに来たときよりずっと大きい。
かなり好感触な個体である…問題はこの値札、性別表記がついてないこと…
店員さんに尋ねると、「今日はプローブ(性別検査器)持ってきてないんですよ…ポッピングなら出来ますよ」
お願いし、カップから取り出したジンの尻尾の付け根を押してもらう。これでヘミペニスが飛び出せばオスなのだが…(手を組み呪文詠唱し密かに祈る飼い主)
…と、その時、衝撃の事件が!
ジンの総排泄孔から固まる前の液状の尿酸が噴射…w
浴びる飼い主…そして店員さん…w
店員さん「あ、すいません。♀ですね(動じず)」
飼い主「…ありがとうございます…こっちこそすいません…(ティッシュどこにしまったっけ…)」
ポッピングの様子をよく見たいからと至近距離でやらせたのは私です…店員さんは悪くない…すいませんでした店員さん…
ともかく、待望の♀ということも判明し、迷うことなく購入を決意。
……いや、正直ちょっと迷った…だって家族に『これ以上蛇増やすなら家出ろよ』って言われてたから……
その件に関しては、帰宅後、紙袋を持っていそいそと自室に駆け込む姿を見かけた家族にあえなくバレるw
「出掛けて行った時点で分かってたけどね、なんか買ってくるつもりなのは」
だそうです。身内の勘は侮れないです。
「もう何言っても無駄だろうから好きにやってくれ」とのご快諾を賜り、なんとか無事に我が家の新しい家族になることができたジンさん。
ジン、というのが帰路で考えた彼女の名前。
カクテルベースにもなる蒸留酒、ジン(Gin)。マリーもアンジュもカクテルの名前を由来としているので、お酒つながりでよろしいでしょう。
更にダブルミーニングとして刷り込んだのは、モルフ名のピューターはスズを主成分にした合金のことで、
スズはドイツ語でZinn。
…発音はツィンに近いんだけどそこはまあ触れずに…ね?
亜成体だからか?落ち着いていてとてもクール
…というより無関心
覗き込もうが、顔の前に指を差し出そうが(良い子は真似してはいけません)
ビビりも怒りもしない、我関せずの境地
世間の動向を傍観しているかのように、人間たちの動きを逆に観察している
ダークグレーの目のせいか、アンジュと他人の空似
家族は「また似たようなの買ってきて…」と言いますが
全然違う血統なんだよう…
上から見るとわかる消えかけのブロッチ お腹は真っ白
白い腹と斑紋消失はブラッドレッド含むディフューズド系統の血を引いている証
…うーん COOL!
金属のような色味と光沢…じつに渋いね!
お迎え早々脱皮をこなし、アンジュが少し前まで食べてたホッパーマウスぐい呑みしました
ちなみにいくらだったと思います?冒頭の画像のとおり8,800円です
参考までにアンジュのお値段は21,000円 マリーは42,000円です
灰色系地味モルフ(失礼)の宿命であろうか…っ
味わいのある色味と体質の強さ、遺伝的ポテンシャル…お値段以上の良個体だと私は思ってるよ!
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