2013年6月12日水曜日

マリーが脱いだ

一昨日のことです。
帰宅してみたら「脱皮してるー!!」

 


マリーが人知れず脱皮していた!
底材のペットシーツと、被せておいたティッシュペーパーの間に、
カサカサに乾いた皮が脱ぎ捨てられていた。
しかも頭から尻尾まで千切れることなく、完璧な状態で。

ケースの蓋を開け皮を回収。
と思ったらマリーの動きが凄い!!
手が迫ってくると、いつも少しは逃げたり隠れたりするマリーだけど、
なんだこれは…異常に早い!
いつもの感じを「オドオド、コソコソ」で表すとするならば、
これは「バビューン!!!」くらい早い!!
これがマリーの本気なのか?
古い皮がそんなに動きにくかったのか?
水の交換もしたかったので、その間紙袋に入っていて貰おうとマリーを手に取るも、神速で逃走。
我が家は今、60×45×45cmくらいのガラスケージの中に、更に45×10×30cmほどの小さなケースを入れ子にして使っている。
ケースと言っても100均で買ったタッパーに穴を開けただけである。
マリーは狭い世界を抜け出し広いケージに躍り出た。
その瞬間の画像である。

 

謎の躍動感

しかし、こんなに人知れず脱皮してしまうなんて。
兆候に一切気がつかなかった。
よく言うのは、脱皮前は目が白く濁る…確認できず。
なんとなく、体が赤黒くなったなあとは思っていた。
しかし私はこれを成長による色変化と勘違い。それにしても随分早いと思ったが…
脱皮と言えば白く濁るという知識しかなかったため、皮が見つかったときは驚いたものだ。
今にして思えば、動きも少々違っていたような。
脱皮後のマリーは全身をくねらせて移動するが、脱皮直前の彼はなんか、動きが「ピキ、ピキ」って感じだった。
皮がつっぱっていたのか、警戒心が強くなっていたのか。
なんにせよ、脱皮が近づいたら入れようと思っていた大きい水入れとか、水苔詰めたシェルターとか、
一切使うことなく無事に脱皮を終えてしまった。
この時期の湿度が幸いしたのかもしれない。
しかし、これじゃ何のために水苔買ったのさ。
隠れ家として入れても全然入らないし!