2014年2月23日日曜日

大人になると毛が生える

下ネタではない
 
餌の話である。
お気づきだった人も多いと思うが、マリーの餌は最後にここに書いた時から2サイズもアップしている。
 
 
左:ピンクL 右:ファジー
 
 
ピンクマウスはおなじみ、毛が生える前の赤ちゃんマウスのこと。Lサイズ。
ファジー(fuzzy)マウスとは少し大きくなって毛が生えたマウスのこと。
ちなみに毛は消化されない。うんちに出る。
これが人間で言うところのちょうど食物繊維のように、消化管のお掃除に一役買っている…らしい。
逆に言うと毛以外は骨も残さず消化する蛇の消化能力って凄いな…
 
 
そしてもう1段回サイズアップしたのがこちら。
 

 
ホッパー(hopper)マウス。
飛び跳ねる、という意味である。
でかい。でかいぞ。
写っているアルミのバットは上の写真と同じものである。
すくすくと大きくなって…
 



 
このくらいになると歩くし、跳ねるらしい。
見たことないけど。
うちに来るときには凍ってるから。
でも確かに、足も長いし、骨格も丈夫そうになってくる。
上の写真は足の裏のアップ。肉球?いぼ?が発達しているのがわかる。
 
 
マリーとの対比はこれくらい。
これだけ見ると大きすぎるように見えるけど…
 
 
ちゃんと食べられます。ほらね。
ちなみに今は1回に2匹食べてます。
 
 
マウスの成長段階によって栄養素も違います。
ピンクはやっぱり赤ちゃんだからぷくぷくしてて、脂肪分が多い。
歩き始めたホッパー以降は筋肉と骨格の発達で高タンパク、高カルシウムになっていく。
だから、ずっとピンクばっかりとか与え続けるのはよくないんだよ。
まあピンクで成蛇の腹を満たすのは不経済だし、誰もやんないだろうけど。
昆虫食トカゲやヤモリは、ピンクばっかり与えてると肥満したり、痛風になったりするって言うね。
 
で、よく言われる言葉が、“ホッパー食べたら一人前”。
マリーも大人の仲間入りかな。